2017年4月10日月曜日

叔母の再々入院

寒暖差の多い日が続きます。今朝は叔母が救急車で市立病院へ向かったという電話で一気に慌ただしくなりました。朝の検温で38.5分の熱があったということから、かかりつけ医に行ったところ、肺炎の疑いがあるので救急車で市立病院に行きなさいという指示があったものです。

急いで駆けつけましたが、行ったときはまだ診察中でした。それからレントゲン、CT、血液検査、問診などの検査があり、結果を見て説明がありました。結果的には緊急入院となりました。感染症と肺炎の疑いがあり、高齢のため全体の機能が弱っているとのことでした。元気な時でも要介護4ですから、入院したら全看護となります。

病室に入るまでで救急搬送から5時間かかりました。病室に入ったときは、熱も少し下がり7度台に落ち着きました。それから入院の準備のため自宅にいったん帰り、タオル、バスタオル、着替えの下着、入浴セット、スプーン、湯飲みなどを持って再度病院へ行きました。坊守は朝から熱が出た孫の世話、私は母の食事、洗濯と叔母の付き添いなど多用な一日となりました。

病院では待ち時間が多くありましたが、スマホを持っていたので、今度の日曜日の出向法座の内容整理、連研の総括文作成、hasunohaへの二件の投稿などが出来ました。また、医師からの説明は聞き逃しが無いようしっかり録音し、あとでノートに書き留めました。スマホ様様でした。
 

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