2017年3月15日水曜日

政治決着

国会は連日、森友学園がらみのことばかりが議論されています。全容解明の必要があると思う一方で、国会がこんなことに振り回される場面を苦々しく見ています。もっと議論しなければならないことがあるのに、こんなことをさせた責任はどこにあるのでしょうか。

疑惑は大きく分けて4つあります。一つは大阪府私学審議会がなぜ「認可適当」と判断したのかという点です。二つ目は国有地売却金額が1億3,400万円になった算出根拠です。三つめは、なぜ三種類の契約書に関連して、補助金を出す場合に契約書の真偽は確かめないのかという点です。四っ目は、受給要件を満たさなくても補助金が出されているのは何故かという点です。

どこかで政治家の圧力があったのか、政治家が関わっていると一方的に思っている場合でも、影響力があるのかという点も気になります。

日本は法治国家ですから、法律や国会での討論に基づいて決着をつけるべきですが、多数を持っている与党は、それに応えようとしません。応えようとしないということは、応えると不利になるということです。どこが成ったとしても政権与党というのはそういうものなのでしょうか。

ここまでの疑惑はすべて政治決着のような気がしますので、最後も政治決着なのでしょうね。これでまた政治不信になります。 

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